ヤフー株式会社 様
LODGE オープンコラボレーションスペース
ヤフー株式会社は、本社ビル17Fフロアの一部を、社外の人も利用できるワーキングスペースとして無料（2017年11月時点）で開放しています。
それがLODGEです。wifiや電源が無料で利用できる年中無休（指定日除く）のフリースペースで、
毎日数百人の利用者が来場しています。このLODGEで、POINTQUICは来場管理システムとして採用されています。
ヤフーの働き方改革の取り組みのひとつとして、LODGEが、社内外の交流を促し情報が行き交う「情報の交差点」となることを期待しています。LODGEという情報の交差点で、社員と利用者、あるいは利用者同士のコミュニケーションが活性化されて、新たな事業やサービスにつながるイノベーションが生み出されるようにしていきたいと考えています。
LODGEでは、オープンなコラボレーションを生むため、利用者同士を結び付けるコミュニケーターという役割を配置しています。 現状POINTQUICを利用してLODGEの来場管理をしていますが、なにかしらコミュニケーターのツールとして活用できないか、を模索しています。
株式会社エー・ピーカンパニー 様
海鮮居酒屋「四十八漁場」の全店舗共通ポイントカード「TOTOLOGカード」として採用されています。
以前から四十八漁場全店でLINE@を導入していることもあり、LINEにポイントカードを表示できる機能は非常に便利です。販促通知、ポイントサービス以外にも、アンケート配信、予約受付が可能なので、これらの機能を積極的に活用していく予定です。
想定していた以上の機能があります。LINE@の導入店舗であれば、POINTQUICはオススメですね。
新福菜館 秋葉原店 様
LINEを販促に活用できる「QUIConLINE@」を採用してクーポン配信などで活用されています。
店が混んでいてiPad端末を配置するのが難しいので、クーポン配信を中心に利用しています。
クーポンを「だれが」「いつ」利用したかがわかるので、「クーポン利用」を「来店履歴」として代用しています。
POINTQUICと連携するだけで、通常のLINE@が格段にバージョンアップするので、驚いています。費用も安価ですので、オススメです。
東急不動産販売株式会社 様
代官山の大型商業施設「TENOHA DAIKANYAMA」の
共通ポイントカードとして採用されています。
TENOHA DAIKANYAMAは、生活をテーマに、日々の暮らしと働くことを、一つの施設の中で体感できる機能を有しています。その中で、全店舗を包括するポイントカードを導入したかったのですが、POINTQUICは専用のハードウエアが不要なため、予想以上にコストを抑えて実現することができました。
NTTレゾナント株式会社 様
POINTQUICと連動した大型商施設向けアプリサーバーを
開発運用しています。
API連携してアプリサーバーを運用しています。POINTQUICのレコードとPOSレコードは、同期していますので、大型商業施設にも導入可能です。現在、NTT都市開発様の大型商業施設、「CRED岡山」「ラクエ京都四条烏丸」「パセーラ（基町クレド）」で導入しています。
株式会社テーオーシー 様
五反田TOCでの、TOCプレミアムセール
来場管理システムとして採用されています。
パーフェクトセレクションの催事では、従来は、会員様に招待状のはがきを持参していただき、それを入り口で回収することで来場管理していました。POINTQUICを導入することで、来場チェックが自動化され、リアルタイムに来場者数を把握できるようになりました。管理画面の機能も充実していて、こちらのやりたい管理方法に柔軟に対応できるので、非常に助かっています。
株式会社キューブ 様
店舗共通ポイントカード「MARK&LONAカード」
として採用されています。
表参道ヒルズに出店するタイミングでPOINTQUICを採用しました。表参道ヒルズ店での運用に慣れたあとで、全店舗に展開しました。
現在は、店舗のポイントをネットショップのポイントに交換できるスキームを運用していますが、将来的には、店舗のポイントをネットショップでも運用していきたいと考えています。
アディダスジャパン株式会社 様
「adidas/Y-3」ブランドの
共通ポイントカードとして採用されています。
Y-3直営店の展開を開始するにあたり、導入しました。操作は簡単でわかりやすく、機能的には問題ありません。ipadで運用できますので、導入コストはかなり抑えられました。
サンルートプラザ東京 様
東京ディズニーランド公式ホテル「サンルートプラザ東京」で、
全館共通のポイントカードとして採用されています。
